1年点検 ― 2013年04月13日 17時00分00秒
我Z1000の初度登録は、平成24年4月なんで1年点検の時期になりました。
ショップに出すか・・ いや・・ 自分でしよう・・
せっかく買ったサービスマニュアルもあるし、カワサキモータースジャパンのHPに
あった、メンテナンスノート(点検整備記録簿)を参考に・・・
ショップに出すか・・ いやっ・・ 先立つものもないし・・ 自分でしよう・・・
フロントホイルのベアリングのガタ、ステアリングステム軸受部のガタを
点検するには、フロントタイヤを浮かさないとダメだな・・ どうするかな。
リヤタイヤを先ず、馬ジャッキをフレームにかまして浮かせて、
フロントはダルマジャッキを、エンジン下の丈夫そうなところオイルパンのボルト?
にかまして浮かしてみます。ちょっと安定が悪いけど、なんとかいけそう。
ショップに出すか・・ いや・・ 自分でしよう・・
せっかく買ったサービスマニュアルもあるし、カワサキモータースジャパンのHPに
あった、メンテナンスノート(点検整備記録簿)を参考に・・・
ショップに出すか・・ いやっ・・ 先立つものもないし・・ 自分でしよう・・・
フロントホイルのベアリングのガタ、ステアリングステム軸受部のガタを
点検するには、フロントタイヤを浮かさないとダメだな・・ どうするかな。
リヤタイヤを先ず、馬ジャッキをフレームにかまして浮かせて、
フロントはダルマジャッキを、エンジン下の丈夫そうなところオイルパンのボルト?
にかまして浮かしてみます。ちょっと安定が悪いけど、なんとかいけそう。
ブレーキパッドの磨耗量も測ってみましょう。
フロントが 標準4.0mmに対して、3.7mm マイナス -0.3mm
リヤが 標準5.0mmに対して、4.3mm マイナス 0.7mm
ありゃ? リヤブレーキのほうが良く減っているんだね。以外・・だ。
来年また測定するのが、ちょっと楽しみ。
ドライブチェーンへの給油と、そうそうエンジンオイルも交換です。
オイルは カワサキ純正 R4! だって安かったんだもん。4リッター¥5544
エレメント交換しなかったので、4リッター缶 一缶で丁度でした。
エンジンぶん回す乗り方もしないし、これで十分だと思います。
法定点検項目にエアクリーナーエレメントの状態と点火プラグの状態を
点検する項目がありますが、エンジンの調子も良いし見るまでもないと
思うんだけど・・
リヤが 標準5.0mmに対して、4.3mm マイナス 0.7mm
ありゃ? リヤブレーキのほうが良く減っているんだね。以外・・だ。
来年また測定するのが、ちょっと楽しみ。
ドライブチェーンへの給油と、そうそうエンジンオイルも交換です。
オイルは カワサキ純正 R4! だって安かったんだもん。4リッター¥5544
エレメント交換しなかったので、4リッター缶 一缶で丁度でした。
エンジンぶん回す乗り方もしないし、これで十分だと思います。
法定点検項目にエアクリーナーエレメントの状態と点火プラグの状態を
点検する項目がありますが、エンジンの調子も良いし見るまでもないと
思うんだけど・・
燃料タンク持ち上げて、エアエレメントを目視確認。キレイ!
このエアエレメントは、清掃ができないようで、1万8千キロ毎の定期交換部品となってます。
点火プラグは、2番プラグだけ外してみてみましたが、これも全然問題なし。
だけど、現在手持ちのエーモン製プラグレンチじゃ、外側シリンダ1番4番のプラグを
取り外すことができません。ちょうどフレームの下にプラグがあるので干渉してしまいます。
次回までに、使えそうなプラグレンチを探さなくちゃなぁ・・
点検項目のうち、点火時期だけは点検できませんでしたが、エンジンの調子も良いし
まあ良しとしましょう。
総走行距離 3275Km
初ゴケ ― 2013年04月21日 17時00分00秒
イヤー初めて・・こけちゃいました。 ショック!
5月に県の安全運転競技会があって、その練習に
このZ1000を持ち込んだのですが・・・
今までは、Z250FTで長年参加していたので、それほど
不安は無かったのですが、FTとくらべてZ1000は、ハンドルが切れない!!
三角パイロンで、千鳥走行セクションがつくられていたのですが、
軽い気持ちでトライしたものの、前輪がパイロンの隅を踏んで
そのまま前輪が滑り、ドテッってこけました。
当然スピードも出ていないし、立ちゴケに近い状態で、右側に・・・
センタカウリングが、見事にわれました。(ショックのあまり写真なし)
新品と交換するか、それとも自分で直すか・・
手痛い出費です。 トホホッ
5月に県の安全運転競技会があって、その練習に
このZ1000を持ち込んだのですが・・・
今までは、Z250FTで長年参加していたので、それほど
不安は無かったのですが、FTとくらべてZ1000は、ハンドルが切れない!!
三角パイロンで、千鳥走行セクションがつくられていたのですが、
軽い気持ちでトライしたものの、前輪がパイロンの隅を踏んで
そのまま前輪が滑り、ドテッってこけました。
当然スピードも出ていないし、立ちゴケに近い状態で、右側に・・・
センタカウリングが、見事にわれました。(ショックのあまり写真なし)
新品と交換するか、それとも自分で直すか・・
手痛い出費です。 トホホッ
センタカウリングの修理 ― 2013年04月27日 17時00分00秒
割れたカウリングの新品を買うか、直すか・・
やっぱここは、自分で直す。 なんでって新品と交換しても
また、すぐコケるかもしれないじゃん。 ってやっぱ貧乏性だな・・
カウリングは、ABS樹脂でできているので、プラモ用の接着剤じゃ
もちろんダメ。
ネットでいろいろ調べてみると、アセトンで溶かし着ける方法がお手軽そうだったけど
プラリペアという補修剤があったので、これを買ってみた。ちょっと高かったけど・・
やっぱここは、自分で直す。 なんでって新品と交換しても
また、すぐコケるかもしれないじゃん。 ってやっぱ貧乏性だな・・
カウリングは、ABS樹脂でできているので、プラモ用の接着剤じゃ
もちろんダメ。
ネットでいろいろ調べてみると、アセトンで溶かし着ける方法がお手軽そうだったけど
プラリペアという補修剤があったので、これを買ってみた。ちょっと高かったけど・・
それに、カウリングの純正カラーのスプレー。
デイトナから発売されているなんて知りませんでした。
ついでに、サイレンサーにも傷ついたので、ごまかし用に
なんでもよかったんだけど、純正スプレーを購入。
傷は、タミヤの光硬化パテを使いましょう。(プラモ用のあまり)
ただ問題は、センタカウリングの下側シュラウドの色が、
純正スプレーにも無く、色としてはメタリックの入った暗めの
グレーといった感じなんだけど・・
しょうがないので、Mr.カラーのNo.116 RLM66ブラックグレーを
チョイスしてみます。これは、ドイツ大戦機の機内色に使われている色です。
当然強い塗膜ではないので、すぐ傷つく可能性がありますが、とにかく
チャレンジです。
Kawasaki のステッカーは、これはあきらめます。
さあ、なんとかごまかせるでしょうか・・
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